オークションについて
オークションについて知らない人はいないと思いますが、簡単に言うと商品を誰かに高く買い取ってもらうということです。購入側は中古品(そうとも限りませんが)ということで、定価よりはるかに安く手に入れることができることが最大のメリットであると思います。出品者側は、自分の所有物をゴミとして処理するよりは、いくらかお金に変えることができることがメリットであると考えられます。そのほかにも、希少価値の高いものなどを誰かに高く買い取ってもらう場合などに用いられたり、既存の商品を改造したり、カスタマイズすることで付加価値を付けて利益を得るという場合もあります。特別高額な商品などは、ニュースやインターネットのブログ記事などに載り、たくさんの方が目にする機会もあると思います。
オークションの普及というのは、インターネットを用いたペニオクサイトの普及にあると思います。オークションサイトでは、取引の際個人が顔を合わせることもなく、コミュニケーションはサイト経由もしくはメールを用います。顔を合わせる必要がないということのメリットは大きいですが、それに対する弊害も多々あります。それについては後述します。メリットについて言えばもう一点あると私は考えています。その商品の価格の相場がはっきりとするということです。中古の商品についての価格は販売側が独自に決めると思います。
その価格が適正なのかどうか顧客側は判断する方法がありませんでした。しかしオークションサイトの登場により、商品の相場がはっきりとし、適正な価格で購入できるようになりました。さらにその相場をもとに価格設定することで、取引の頻度があがり、利益も大きくなると思います。
オークションサイトが一般に普及してしばらく経ちます。出品者と落札者とのやりとりもフォーマットが決まり、決まったやりとりを無難にこなせば評価はあがり、次の取引へとつながります。現状、そういったサイクルが確立されつつある状況です。